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2012年の山形市ホテル協会桜に名づけるキャンペーンで山形グランドホテルで選考。命名は山形市の斉藤政様。「雛の季節だから。」切花としての使用もできるが、桜の果実としては最も豊産種であり、敬翁桜とは違う主幹系の桜。彩久作の母体として芽条変異した原木が枯れたので、彩久作から再現したもの。改良の原点だった。特に特徴もないが名前があると系図に便利なので命名を依頼。

Prunus keiohzakura cv.Hinasakura

2012 F&Gガーデンショウ